2009年7月21日、とうとう衆議院が解散し、熱い選挙戦がスタートしました。 生活と切り離すことの出来ない大切な政治、主婦の目から地元新潟での衆院選をウォッチした日記です。

8月07日新潟3区と日東道

8月7日新潟3区は日東道全面開通が争点のひとつ


 2009衆議院選挙、新潟3区は旧豊栄市(現新潟市北区)、新発田市、村上市、五泉市、

阿賀野市、胎内市、阿賀町などから構成されている。

この新潟3区の衆院選争点のひとつが、「日東道(日本海東北自動車道)全面開通か否か」。


日東道とは、新潟市・新潟中央ジャンクション(JCT)から秋田市河辺ジャンクションを結ぶ

総延長約250kmの高速道路のことだ。


2009年7月18日までに、新潟中央ジャンクションから荒川胎内(新潟県)まで開通している。

新潟中央JCTからの新潟県内の整備率は、70%ほどとなっており、

荒川胎内~朝日間は整備が進み、2010年末までに共用開始予定だ。

しかし、県境をまたぐ朝日~温海間は整備計画すら策定されていない。


日東道は新潟3区が抱える県北地域の悲願であり、

遅々として進まない策定計画、見通しの立たない全面開通など、

日東道に関する問題は新潟3区にとって、今回の衆院選の大きな争点のひとつだ。


新潟3区で当落を一騎打ちで争うことになるだろう2候補は、

自民党の稲葉大和氏、民主党の黒岩宇洋(たかひろ)氏だ。

今現在民主党の勢いが強く、黒岩氏が支持を集めているという情報もある。


2候補の日東道政策に関する訴えでは、

稲葉氏は「過去5回の当選実績を強みに、全面開通を目指す」

これに対し黒岩氏は「道路建設の借金を早く返済するために、日東道の早期全面開通は必須。

若さと行動力で早期開通を目指す」としている。


「税金のムダ使い一掃」を掲げる民主党ではあるが、

地元のニーズや道路はつながらなければ意味がないことを考慮すると、

「日東道全面開通は必ず果たさなければならない」という結論に達するため、

若干矛盾があるようにも思える。


せっかく作った道路、途中で途切れてしまうのは何よりもったいない。

民主党がマニフェストで掲げる「高速道路無料化」は、

あくまで使える道路になった時点での話だろう。

日東道全面開通が早期に実現できるよう、具体策が欲しいところだ。


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