2009年7月21日、とうとう衆議院が解散し、熱い選挙戦がスタートしました。 生活と切り離すことの出来ない大切な政治、主婦の目から地元新潟での衆院選をウォッチした日記です。

8月06日拉致問題解決の戦略

8月6日拉致問題解決への戦略が乏しい


衆院選のマニフェストでは、「拉致問題」も大切な争点のひとつだと私は思っている。

なぜなら日本人拉致事件の多くが、新潟県内の海岸を舞台に起こっているからで、

新潟県では拉致問題に対し、意識の高い人が多い。


5日にアメリカのクリントン元大統領が北朝鮮を「私的」に訪問し、

不法入国の罪で身柄を拘束され、労働教化刑を科せられたアメリカ人女性TV記者

2人の釈放にこぎつけた。



「あれがめぐみちゃんだったら、どんないいだろう...」



日本人拉致被害者横田めぐみさんの両親は、うらやましさを隠さなかったという。

元大統領の「金総書記に対し、拉致問題に言及したこと」に「感謝している」 

と述べたものの、「日本は夏休み状態で、拉致問題の進展はないだろう」

と肩を落とす姿が見ていてつらい。


自民・民主両党は北朝鮮の拉致問題について、

「国の責任」として早期解決を目指す方針ではあるが、

具体的に何をどうするのかは、明記されていない。

今回の米朝間の動きから「日本も有効な手段で打って出ない限り、何も進展しない」

と焦りを訴える声も多い。


「救出を目指す」「全力を尽くす」

勇ましい言葉だけで終わらないよう、具体策を明確に示すことが必要ではないか。

拉致問題解決に向けて、本当に何も打つ手はないのか?

切り札となるカードは本当にないのか?

なぜこうも進展しないのか...


私たち一般人にできることといえば「拉致問題を忘れずに。いつまでも関心を持ち続けること」

くらいなのだ。

だから政府に動いてもらわないことには、何も始まらない。

勇ましい言葉はもう要らない。必要なのは行動だけだ。


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