2009年7月21日、とうとう衆議院が解散し、熱い選挙戦がスタートしました。 生活と切り離すことの出来ない大切な政治、主婦の目から地元新潟での衆院選をウォッチした日記です。

8月04日温暖化ガス対策比較

8月4日温暖化ガス排出量削減マニフェスト


 2009衆議院選挙で、自民・民主両方の温暖化対策に関するマニフェストに

興味深い点がある。


2020年に向けた、各党の温暖化ガス排出削減幅の目標数値を見ると、

自民が2005年比「15%減」と掲げているのに対し、

民主は1990年比25%減、2005年比で30%減としており、かなり大きな削減幅を目指している。

この数字を達成するのは、容易ではないことは素人目にもわかる。


温暖化ガス排出量を削減するには、

自民党は「太陽光発電の導入量」を、2020年までに今の20倍にまで引き上げる、

また「次世代自動車の需要」を、1年間で100万台増やす目標を立てている。


民主党は、企業に温暖化ガス排出上限を設ける

「キャップ&トレード型排出量取引制度」と

「家庭や事業所で自然エネルギーで作った電力を、電力会社が買い取る制度」

で温暖化ガス削減の実現を目指している。


民主党の温暖化対策マニフェストは、ちょっとピンと来ない感じがする。

排出量の制限をすると、経済活動を制限することになり、

景気回復、経済の活性化にはそぐわないような気がする。


温暖化ガスの排出を減らすのも必要だが、

まずは原子力や石油に頼らない発電方法として、

太陽光発電を一般的にするほうが、現実的でわかりやすいように思う。


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