7月23日2009衆院選は「政権交代選挙」
7月23日2009年衆院選は「政権交代選挙」
昨日は、2009年衆議院解散についてのネーミングだったけれど
今日すでに動き出した総選挙、名づけるとしたらどんな言葉がぴったりか?
次期衆院選の争点が、これほど明らかになっている選挙も
近年あまり記憶にないほど珍しいような気がする。
争点はもちろん「自民党と民主党、どちらに政権を任せるか」。
1955年保守合同で自民党が誕生して50年以上。
今回の総選挙で、私たちはほとんど初めて政権を選ぶという、得がたい機会にめぐり合った。
麻生太郎首相は「安心社会実現選挙」と名づけているようだが、
なんだかわざとらしいようで、まったくしっくり来ない。
一方鳩山民主党代表は「政権交代選挙」と名づけている。
今まさにこのネーミング、というほかにない。
自民党の野党転落を免れたい、勝ちたいという思いなのだろうが、
やっぱり麻生総理、KY=空気読めない?

今の日本の政治は「機能不全」状態。
2007年の参院選で自民党が大敗してからというもの、
いわゆる衆参「ねじれ国会」が続き、政策が停滞。
そのため安倍、福田両首相が1年も経たない内に政権放棄して、
政局はずっと混乱を続けてきた。
「政権交代選挙」で、機能不全状態を変えるいいチャンスである。
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